高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)
今年の文化賞は東山様、また文化功労賞は村木様、文化奨励賞は井戸様が受賞されております。引き続きの活躍を御祈念申し上げております。 総合診療所の関係では、高野山中学校の2年生を対象に出前講座「命の授業」の実施を毎年しております。
今年の文化賞は東山様、また文化功労賞は村木様、文化奨励賞は井戸様が受賞されております。引き続きの活躍を御祈念申し上げております。 総合診療所の関係では、高野山中学校の2年生を対象に出前講座「命の授業」の実施を毎年しております。
次の5項防災費の4災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり、県外事業者による施工が想定されるため、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業実施を見送り繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。
また、三輪崎庁舎整備事業は、基礎工事において山留め工事が必要となったこと等により、年度内での完成が困難となったため繰り越すもので、5項防災費の災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり県外の新型コロナウイルス感染症流行拡大地域からの事業者による施工が想定されるため、本年度の事業実施を見送り繰り越すものであります。
また、こちらも、昨年度、避難所である佐野会館に井戸を整備する計画がございましたが、紀伊半島大水害時に経験した上水道の断水の不便さ、日常生活の中での飲食用あるいはトイレ、掃除、お風呂など水のありがたさを痛感しました。この井戸の整備計画というのは、現在どのようになっていますでしょうか。
次に、三津ノ簡易水道につきましては、これまで井戸の位置を表示しておりましたが、ほか4施設の簡易水道は浄水場の位置を表示していることから、統一するため位置を改めるものでございます。
そしてまた、これだけではなしに、皆様にお願いしたいのは、やはり今の表の商工会議所の前の弁慶の井戸のところにおいてもカヤが生えてきたり、草が生えてきたりしてますので、そしてまた裏の駐車場の奥にも草が生えてきます。しかし、それは誰ではなしに気のついた者が、私も含めてなのですが、気のついた者がやらなければいけない、そのように思います。
◆4番(上田勝之君) この王子製紙跡地については、様々な紆余曲折を経て市が王子製紙より寄贈を受けて、この宮井戸津波避難場所を構築されたんですよね。
そこの家族会の会長とお会いさせてもろうて、たまたま彼女、出身が熊野市の井戸出身なんや。同級生が嶋先生、外科の、うちの、今ルピナスに行っている。これ、話飛ぶんやけれども、嶋先生と僕が言う札幌の山田先生は金沢大学の先輩、後輩。そういうこともあって、なんなんネットの関係もあって、山田先生ともいろいろと話があったんやけれども、そういうことがあって、議員にもならせてもろうて、それが僕は夢やったんやね。
財団法人三輪崎会という法人で、この法人はなぜできたといいますと、昔あった共同井戸の敷地の土地を売却したお金と、山林の山、区有林、それの名義が昔の区長さんの名義になっとった。それで、その名義が子供や孫のときになってきますんで、これを遠いところはブラジル、アメリカ、東京、そういう方に印鑑を皆もらって、市役所とお寺のほうで全部整理して財団法人三輪崎会という法人をつくって財産を管理するようになった。
新宮市ではやっていないんですけれども、やっぱり田辺市の第一小学校、また熊野市の井戸小学校、これまた先生方が現れて熱心に生きた資材見に、学習になっています。 ただ残念なことに、我が新宮市ではそういう学習はできておりません。これで教育長、どうですか、新宮のほうも新宮城を教育の一環として学ばすいうようなことはできないんでしょうか。
この項の最後の質問になりますが、避難所と災害時生活用水協力井戸との連携、今後の方向性をお聞きいたします。 現在、市が行っている災害時生活用水協力井戸の登録事業ですが、以前より有用なものと受け止めておりました。しかしながら、現状の登録数は旧田辺地域で20か所、本宮町内で2か所の合計22か所しかありません。
島田側ですが、国道の歩道から切目駅や町道島田幹線へのアクセスにつきましては、平成29年度に避難路整備のために拡幅改良いたしました町道前川原線、JA付近への道、また町道駅前井戸横国道線、山中石油店の横の道などが安全に利用していただけるものと考えてございます。 以上でございます。
5項1目防災費の1新型コロナウイルス感染症対策経費は、災害時の避難所及び通常時の公共施設等において、新型コロナウイルス感染症対策に必要となる消耗品及び備品購入費で、2の災害時生活用水井戸整備事業は、県外業者による事業実施が見込まれること等により、新型コロナウイルス感染対策の観点から事業実施を見送るため、減額するものであります。
歳出2款総務費、災害時生活用水井戸整備事業について、委員中より整備場所について詳細説明を求めたところ、当局より「三輪崎、佐野地区の中核避難所2か所で調査を行い、整備する1か所を決めていきます」との説明がありました。
本市がブランド力を高め、ほかの市町村と差別化を図っていくための取組としまして、まず、産業面に関しては、本市が強みを持つ産業の力を伸ばすために高い品質を誇るニットや皮革、家具メーカーといった地場産業の振興、PRに努めており、また、農産品においては、農業用井戸の設置支援による葉菜類や根菜類の生産拡大に取り組んでいます。
海南市公平委員会委員井戸智二氏が令和2年5月22日をもって任期満了となります。したがいまして、その後任者として、再度、井戸智二氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。 井戸智二氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。 同氏は人格識見ともに優れ、本市公平委員会委員として誠にふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
このため、本市では、農業にあっては、就農フェアなどを活用した新規就農希望者への働きかけを行うことに加え、遊休農地の解消費用、農業用井戸の設置費用、農作物被害防止用の防護柵設置費用への支援などを行うとともに、水産業にあっては、種苗放流や増殖場の設置などを行い、担い手の育成確保や所得の向上など、経営が安定できるような施策に取り組んでいるところです。
また、79ページの15災害時生活用水井戸整備事業については、災害による断水時の生活用水確保及び感染症対策のため、平成30年度の神倉小学校への整備に続き、本年度は、整備箇所の調査を行った上で、三輪崎または佐野地区の1中核避難所に井戸を整備するものであります。 80ページをお願いします。 6項1目統計調査総務費は、統計事業実施に係る職員の人件費と経常的な事務費であります。
防災・減災対策の推進では、防災情報システム整備事業に2,700余万円、避難所井戸等整備事業に1,200余万円、防災行政無線デジタル化事業に1億8,000余万円、津波避難場所等整備事業に3,800余万円、ため池の防災減災対策に5,600余万円、住宅耐震化等促進事業に3,100余万円などを計上しています。
例えば、大型給水タンクの設置とか井戸の維持改善とか、こういったことについて考えておられないのでしょうか。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 当町だけが巨大地震を受けるわけではないので、もう少し密な体制が必要ではないか、大型給水タンク設置等を含めていかがでしょうか、でございます。議員ご指摘のように、当町だけではなく、近隣も同様に被害を受けるであろうことは想定できます。